政府の内閣官房と法務省と厚生労働省と経済産業省に次の意見を送りました。
「日本経済新聞の電子版の2018年8月11日の記事「シニア職場も人手不足 マンション管理や警備」で「定年退職者の再就職が多いシニア職場の人手不足が深刻になっている。マンション管理人の応募が年１割以上減っているほか、警備、清掃といった業種でも人手不足が目立つ。定年延長の動きに加え、他業種がシニア向け求人を増やしているためだ。」と書いてありますけど、大変良い事です。しかし、まだまだですよ。高齢者の８割が就職を希望しても２割しか就職出来ないではないですか。もっともっと経済を活性化して、人手不足にして高齢者にも仕事を得られるようにしてください。ここで外国人を使っては絶対にいけませんよ。外国人を使ったら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。」
高齢者に仕事をお金を。
