就業率に「陰り」

政府の内閣官房法務省厚生労働省に次の意見を送りました。
「DIAMOND onlineの2018年10月10日の記事「就業率に「陰り」、賃金上昇を期待した日銀の出口戦略に黄信号」で「2015年ごろからの雇用者数の増加は、適正値を大幅に上回るペースだ。 こうした推移から考えれば、今は足元の雇用は「不足」ではなく、むしろ「過剰」の域にあるといっていい。注目すべきは足元で、実際に雇用されている人の数が適正値を大きく上回っていることだ。売り手市場とされてきた労働市場で、需給逼迫が鈍化する兆しが表れていること」と書いてあります。人手不足ではなくなっているのですよ。新たな在留資格は必要ないと言う事ですよ。必要無いのに新たな在留資格を作ったら、この前底辺労働者がテロを起こしてように低辺労働者のテロが横行しますよ。」
人手は足りているんだよ。