70歳までみんな働く社会何がどう変わるか

政府の内閣官房法務省に次の意見を送りました。
週刊現代2018年10月13日・20日号の記事「人類史上初70歳までみんな働く社会何がどう変わるか?」で「こうした工場勤務といった仕事も、これからは外国人労働者と取り合いになる。」とか「日本人が職を探す際に、外国人労働者と競合する場面が多くなり、そうなれば、給料の値下げ競争が起きる危険性もあります。」と書いてあります。外国人労働者と競合させてはいけないんですよ。外国人労働者を入れてはいけません。特に高齢者が出来そうな仕事には入れてはいけません。外食なんてマクドナルドでは高齢者が沢山働いています。高齢者でも出来る仕事です。外食を新在留資格に入れてはいけません。どんだけ、高齢者雇用に努力したのか実際に行った書類を出させて徹底的に調べてください。死ぬまだ働く年金制度なんだから、死ぬまで仕事を紹介しなければなりません。処が高齢者の8割が就職を希望しても2割しか就職出来ないじゃないですか。こんなのを放置したら高齢者のテロが横行しますよ。」
高齢者に仕事をお金を。