先進国の低所得層が、海外の労働者に職を奪われた

インターネットの日経ビジネスの2019年1月21日の記事「ドイツの重鎮ベルガー氏#01/反グローバルが世界を席巻する理由」で「反グローバル運動、貿易の面では保護主義の動きが強まっています」と言い「反グローバルの時代なのは間違いありません。先進国の低所得層が、海外の労働者に職を奪われたと考えています。」と言っています。グローバルで低所得者の仕事が奪われているんですよ。日本では外国人労働者を使おうとしていますが、とんでもない事です。低所得者の仕事が奪われてしまいます。力もある頭の回転の早い活きの良い外国人労働者に仕事を奪われてしまいますよ。日本の劣った低所得者は、外国人労働者に仕事を奪われてしまいます。底辺労働者の事を無視してはいけません。底辺労働者の事を考えないと、最近の新幹線内殺人事件や交番襲撃殺人事件の様に底辺労働者がテロを起こしますよ。外国人労働者を絶対に使わないでください。