首相と内閣官房と法務省と厚生労働省と経済産業省と農林水産省と国土交通省に次の意見を送りました。
「日本経済新聞の電子版の2019年2月2日の記事「フリーター、正社員の道広がる 内定率8割も」で「学校卒業後にアルバイトなどで生計を立てるフリーターの間に、正社員就職の道が広がり始めている。」とか「もともと（現在30～40代の）就職氷河期世代で増えた非正規雇用を解決するのが狙いだったが、今は中小企業を中心とした人手不足解消のためになっている」と書いてあります。人手不足が正社員を生み出しているんですよ。ここで外国人労働者を使っては駄目ですよ。皆正社員になりたいんです。絶対に外国人労働者を使ってはいけません。」
底辺労働者に明るい社会を。
