健保法改正案

政府の内閣官房厚生労働省に次の意見を送りました。
「インターネットの毎日新聞の2019年2月16日の記事「健保法改正案」で「政府は15日、健康保険法など8本の法律をまとめた医療・介護関連法改正案を国会に提出した。法案の柱は、健康保険を使える扶養家族に「国内居住」要件を設けること。」と書いてありますが、当然です。扶養家族に例外と言う穴を作ったら、それをSNSで知った外国人が沢山やって来ますよ。それに、高齢の時だけ治療を見て貰うは、いけません。余り病気をしない若い時に保険料を払って支えて、高齢になったら面倒をみてもらうわけですから、若い時の保険料を払う時期が無いのは、絶対にいけません。若い時に保険料を払った自分の国の医療に従うべきです。財務省の審議会で75歳以上は殺せと言う事が出ましたけど、外国人には優しく例外と言う穴をあけ、日本人には殺せと厳しく行く事は絶対にあっては、ならない事です。こんな事が起こったら狂った政治ですよ。この制度に例外と言う穴が開いたら、75歳以上は殺せと言われた高齢者は怒り狂ってテロを横行させますよ。絶対に、例外と言う穴は開けないでください。」
例外を作ったら、どっと外国人がやって来るよ。