日本の光通信速度、23位に転落 5Gの足かせに

自民党の菅 義偉議員と政府の内閣官房総務省に次の意見を送りました。
日本経済新聞の電子版の2019年2月15日の記事「日本の光通信速度、23位に転落 5Gの足かせに」で「日本の通信環境が悪化している。日本経済新聞が各国の光回線など高速固定通信の速度を調べたところ、経済協力開発機構OECD)加盟36カ国中、日本は2015年の7位から18年は23位に転落したことが分かった。大容量動画の普及に設備増強が追いつかず、夜は東南アジア主要国より遅い。次世代通信規格「5G」が始まれば、光回線を通るデータも爆発的に増える。混雑を放置すると産業競争力が落ちていく。」と書いてあります。どういう事なんですか。23位ですよ。急速に5Gを整備すべきです。そのためにお金が必要です。通信会社にお金をやって、頑張って貰わなければなりません。それなので、通信料金を下げて通信会社のお金を減らすとは何事ですか。通信料金を下げずに、そのお金を5Gの整備にお金をまわすように指導すべきです。5Gをどんどん整備してください。」
日本の発展にお金を。