政府の内閣官房と総務省と農林水産省と経済産業省と国土交通省に次の意見を送りました。
「インターネットのIT Leadersの2019年5月22日の記事「今なお時代遅れの通信環境、日本の5Gは本当に大丈夫か？」で「電子産業でも電子社会でもデジタル活用でもずっと遅れをとってきた日本は、5G時代をどう迎えるのだろうか。プログラミング技術も変わるだろうし、集中処理のクラウドと分散処理のエッジコンピューティングが重要な技術要素になっていく。地方創生にも活用できる。このようなジャンピングポイントは遅れを取り戻す絶好のチャンスでもある。しかし、国や産業界からその気概さえ感じられないのは、気がかりである。」と書いてあります。遅れを取り戻す絶好のチャンスを逃しちゃいけませんよ。携帯電話料金等の値下げなどせずに、その値下げしないお金で、5Gを日本中に広げるとともに5G関連の事業を支援してください。5Gはチャンスです。」
5Gで日本の発展だ。
