AIでも覇権戦争

政府の内閣官房財務省文部科学省経済産業省に次の意見を送りました。
「インターネットの日経ビジネスの2019年5月31日の記事「米中、AIでも覇権戦争、ワシントンで有識者会議」で「AIを巡る開発競争が、国際的な経済力の優劣を決める決定打になりかねない状況にある。」と書いてあります。AIで最先端を行かないと、経済が駄目になって、貧乏になってしまいます。ここはAIにお金を掛けなければいけません。「政府が30年度予算に計上した関連事業は総額約770億円。これに対し文部科学省が集計した外国政府の最近の投資規模によると、米国は5千億円、中国は4500億円に上り、日本と6倍前後の開きがある。 文科省が主要企業分を積み上げ算出した民間投資額をみると日中が6千億円以上と横並びだが、米国は7兆円以上で10倍以上の差がついている。」だそうです。AIによる経済活性化で日本の成長を上げましょう。成長と共に税金も増えますよ。日本の発展のためにはAI関連事業を米国並みに五千億円にすべきです。イノベーションの起きそうな所にどーんとお金を出さなければいけません。AIによる経済活性化で日本経済を発展させ、外国に負けないでください。」
AIで経済発展だ。