8050問題

政府の内閣官房法務省厚生労働省経済産業省農林水産省国土交通省に次の意見を送りました。
AERAの2019年8月26日号の「家族で抱え込まない「8050問題」当事者の声を聞く」の「就職はゴールではない 伴走型の「生き方支援」へ」で「今、中小企業は人手不足で、「短時間でも手を貸してほしい」という二ーズも生まれています。10年以上家で過ごし、体力が落ちた人には柔軟な働き方のほうが入りやすい場合もある。うまくマッチングすれば、当事者の特性に合った働き方につながるかもしれません。」と書いてあります。正にニートの仕事を人手不足が生み出しているんですよ。ここで外国人労働者を入れたら、ニートの仕事を奪いニートを殺すことになりますよ。実際にテレビでニートが死んでいるという報道がなされています。活きの良い外国人労働者が、劣ったニートの仕事を奪い殺しているんですよ。これじゃ、テロが横行しますよ。外国人労働者を使う世界はテロが横行する百鬼夜行の世界ですよ。直ちに外国人労働者を使うのを止めてください。」
底辺労働者に仕事を。