首相と厚生労働大臣と財務大臣と内閣官房と厚生労働省と財務省に次の意見をおくりました。
「新型肺炎でイタリアでは重症患者が増えすぎて、65歳以上は人工呼吸器を付けないそうではないですか。高齢者を殺しているんですよ。感染者を増やしてはいけません。テレビで怪しい専門家が新型肺炎は普通のインフルエンザと同じだと言っていましたけど、とんでもないことです。こんな事を信じたら、対策はそれなりで良いと言うことになってしまいます。そんなことを信じないで必死に対策を打たなければなりません。日本を武漢にしないでください。ここはPCR検査の機械と人にどんどんお金を積み上げてどんどんPCR検査を受けられるようにしてください。怪しい患者はどんどんPCR検査を受けて貰って、陽性患者を発掘し、徹底的に感染経路を調べ隔離すべきです。隔離によって感染を減らして感染者を減らしてください。そうしないと、患者が多くなったから、高齢者は殺せということになりますよ。大阪府知事が言っているように、軽症者や無症状の患者は閉鎖病棟や一般の宿泊施設にしゅうようしてください。決して自宅待機させないでください。自宅待機したら、食事で外に出てウイルスをばら撒いて、更に患者が増えて大変な事になります。ここで頑張らないと日本が武漢になってしまいますよ。PCR検査にどんどんお金を積み上げて器械と人を増やしてください。ここはお金を山のように積み上げるべきです。高齢者を殺さないでください。」
どんどんやってもらわないと、高齢者が殺される。