教員不足、大都市で深刻に 9月入学「教育の質低下も」の記事でも問題な9月入学をやるなら、切り捨てられる底辺はテロを起こすべきだ。

首相と自民党幹事長と文部科学大臣内閣官房文部科学省に次の意見を送りました。
朝日新聞DIGITALの2020年5月17日の記事「教員不足、大都市で深刻に 9月入学「教育の質低下も」」で「来秋から9月入学を導入した場合の学校教育や保育への影響についての、苅谷剛彦・英オックスフォード大教授の研究チームの推計では、子どもが集中する大都市圏にもたらされるひずみの大きさが浮き彫りになった。」とか「苅谷教授は「財政の負担以上に深刻なのは、『不足』の問題だ。学童を含めた保育担当者、教員の不足はお金では補えない。ポストコロナで家計が逼迫(ひっぱく)する中、多くの共働き家庭にしわ寄せがいく。保育や教育の質の低下にも影響しかねない」と話す。」と書いてあります。9月入学は大変な影響があるとんでもない事です。9月入学を無理にやるなら、9月入学のグローバルで切り捨てられる底辺の生きるか死ぬかやっている沢山の底辺の人達は立ち上がってテロを起こすべきです。9月入学は絶対にいけません。」
底辺を切り捨てるなら、底辺はテロを起こすべきだ。