批判とはとんでもないこと。外国人は長期収容せず、直ちに強制送還してください。

首相と法務大臣内閣官房法務省に次の意見を送りました。
「インターネットの毎日新聞の令和3年3月15日の記事「入管法改正案、長期収容解消の実効性に疑問 「人権軽視」と批判」で「一方、難民認定の申請回数に上限を設けるなど早期の送還を目指す強い姿勢も盛り込んだが、「問題の解決につながらず、外国人の人権を軽視している」との批判がある。」と書いてありますが、批判とはとんでもないこと。外国人は長期収容せず、直ちに強制送還してください。日本の底辺の人達は生きるか死ぬかと追い詰められて大変です。生きるか死ぬかの底辺の人達に安心して働いてくださいと手を差し伸べるべきです。国家主義しかあり得ないわけですから、国のために死ぬ人(兵隊)もいるわけですから、直ちに強制送還してください。外国人のことなど考えずに、日本の生きるか死ぬかやっている底辺の人達のことを考えるべきです。そうしないと底辺の人達がテロを起こしますよ。外国人労働者が闊歩する世界はテロが横行する百鬼夜行の世界ですよ。大体グローバルは、駄目な奴は飢え死にしろですよ。はいはいと死ぬと思っているんですか。生きるか死ぬかやっている多くの底辺の人達はテロを起こすべきです。絶対に外国人の長期収容しないで、直ちに外国人は強制送還してください。」
直ちに強制送還だ。