「(社説)入管法改正案」で「法案を修正が必要だ。」とは、修正とはとんでもないこと。修正すべきでなく、直ちに強制送還です。さもなければ、生きるか死ぬかやっている底辺の人達は、テロを起こすべきです。

首相と法務大臣内閣官房法務省に次の意見を送りました。
朝日新聞DIGITALの令和3年4月20日の記事「(社説)入管法改正案」で「法案を修正が必要だ。」と書いてありますが、修正とはとんでもないこと。修正はしないでください。それよりも、直ちに強制送還してください。国家主義であるべきです。国のために死ぬ人(兵隊)もいるわけですから、直ちに強制送還は当然です。彼らが外国人労働者となったら、大変です。日本には労働したい、底辺の人達は沢山いますからね。まず、その生きるか死ぬかやっている底辺の人達を考えるべきです。日本の底辺の人達は生きるか死ぬかと追い詰められて大変です。生きるか死ぬかの底辺の人達に安心して働いてくださいと手を差し伸べるべきです。外国人のことなど考えずに、日本の生きるか死ぬかやっている底辺の人達のことを考えるべきです。そうしないと底辺の人達がテロを起こしますよ。外国人労働者が闊歩する世界はテロが横行する百鬼夜行の世界ですよ。絶対に外国人の長期収容しないで、直ちに外国人は強制送還してください。外人の事を言うグローバルは、駄目な奴は飢え死にしろですよ。生きるか死ぬかやっている底辺の人達がはいはいと死ぬと思っているんですか。生きるか死ぬかやっている底辺の人達は、テロを起こすべきです。」
直ちに強制送還しろよ。