グローバル経済との共生

中央公論と言う雑誌のグローバル経済との共生関係の記事が出ていた。グローバル経済との共生するには、環境政策社会保障、農業政策、教育政策、公共事業が大切だと言う記事である。どうしてグローバル経済との共生なのか良く解らなかった。どれも大切な政策だが、公共事業は問題だ。無駄が多すぎると思う。公共事業に注ぐ金があったら、最低賃金特区を作って低賃金部分を政府の施策で補って、お金を注いで工場を支援してもらいたい。単純労働の仕事も存在できる。公共事業は肉体強者の仕事だと思う。女性にも50歳以上の高齢者にも仕事を与えて欲しい。グローバル経済に関しては全てグローバルするのではなく、農業や経理の仕事やその他の仕事など部分的に残すべきです。