補助金は海外に流出するはずの設備投資を国内にとどめた

民主党の意見募集欄に次の意見を書き込みました。

「日経ビジネスオンライン2011.01.20 [Thu] No.1148記事「【時事深層】海外流出防いだ補助金の効用」に
「政府の補助金により約5300億円の設備投資が実施される。環境関連の分野で毎年1.9兆円の需要創出が見込まれる。
補助金は海外に流出するはずの設備投資を国内にとどめた。」や「今回の補助金は、国内での設備投資を引き出す「呼び水」に
なっただけではなく、海外に出ていくはずだった新規の生産設備を国内に踏みとどまらせた。
陰りが見えていた「モノ作り日本」の復活につながるか、注目される。」が出ていました。
いやー補助金は良いですね。企業をどんどん活性化して雇用を生み出します。
ここは50兆円の国債を日銀に無利子で返さなくて良いということで買わせお金を作ったら良いと思います。。
そしてそのお金を企業活性化、景気回復に使うべきです。新工場建設、研究開発、ベンチャー資金、新産業起こし、新技術開発、
新製品開発等に補助金を出すべきです。このお金は５０％以上日本人を採用している日本企業に限定すべきです。
補助金が雇用をどんどん生み出します。良いですね。」

グローバル化の時代ですので補助金等で国が積極的に活躍し雇用を生み出すべきです。