新型下流社会の衝撃に対する対策は死ぬまで働く

厚生労働省の国民の皆様の声欄に次の意見を書き込みました。
「SPAという雑誌の2015年8月11・18合併号に「新型下流社会の衝撃」と言う記事が出ていました。「その中にもっとも悲惨なのが単身高齢者で現在生活保護支給額が月13万~14万円ですから、年金だけでは生活保護並みの暮らしを余儀なくされます。単身高齢者の相対的貧困率は、2010年の時点ですでに男性が約38.1%、女性にいたっては52.3%に上がる。”一億総老後破綻”を見据えた新たな段階に入った」だそうです。これではいけません。死ぬまで働けば良いのではないでしょうか。死ぬ時が仕事を辞める時だとすれは良いと思います。そのためには劣った力を補うパワーアシストスーツや劣った頭の働きを補い指示を出してくれるウェラブルメガネ等を開発して高齢者には無償で貸し出したら良いと思います。それからもう年金を減らすようなことは止めてください。」
対策は死ぬまで働くだね。