65歳以降「年金だけでは暮らせない」という現実

内閣官房に次の意見を送りました。
「DIAMOND onlineの2017年5月31日の記事「65歳以降「年金だけでは暮らせない」という現実」で「2010年の年間収支は、約49万円の赤字。年々赤字額は増え、2015年にはなんとマイナス75万円まで拡大している!」とか「家計収支の赤字拡大のおもな要因は、「お金の使い過ぎ」ではなく、「年金の手取り減少(=税金と社会保険料の負担アップ)」だということがわかった。」と書いてあります。赤字を補うには働く事です。働けば月万単位でお金が入ってきます。働こうとしても高齢者は7割の人が働こうとしても2割しか就職出来ないと言う話ではないですか。政府は死ぬまで仕事を紹介しなければいけません。外人労働者なんかは、使うべきではありません。事業者に高齢者しかいないから、工夫をして高齢者を使いなさいと指導すべきです。外人労働者を使った分には、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。絶対に外人労働者は入れないでください。」
高齢者もお金が必要だ。