留学の英語圏は資格検査が厳しい

内閣官房文部科学省に次の意見を送りました。
週刊東洋経済の2018年2月3日号の記事「隠れ移民大国ニッポン」で「現地の若者がいちばんあこがれる留学先は米国や英国、オーストラリアなどだが、英語圏は資格検査が厳しいうえ」と書いてあります。日本も資格検査検査を厳しくしてください。甘い事をやっているから、偽装留学生なんて出てくるのではないですか。こんな事だから働く外国人127万8670人になるんですよ。こんなに増えるのですか。厳しく制限してください。7割の高齢者が就職を希望しても2割しか就職出来ない現状を考えれば減らすべきでしょう。それなのに増やすなんて、とんでもない事です。死ぬまで働く年金制度なのですから、死ぬまで高齢者に仕事を紹介すべきです。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。外国人を使ったら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。資格検査検査を厳しくして留学生を減らしてください。」
高齢者に仕事をお金を。