「なし崩し」で増え続ける外国人労働者

内閣官房文部科学省に次の意見を送りました。
日経ビジネスONLINEの2018年2月23日の記事「「なし崩し」で増え続ける外国人労働者」で「実はこの「資格外」が増えているのは、日本で学びたい留学生が増えた結果ではない。「出稼ぎ」を目的に日本の学校に留学する「偽装留学」とも言える外国人が急増しているのだ。日本語学校に行くことが本当の目的ではなく、日本で働くために留学ビザを取得している。日本語学校の授業料を支払った証明書などがあれば留学ビザが取れるため、授業料を借金して先払いするケースも多いといわれる。」と書いてあります。正に偽装留学生ですよ。そして偽装書類で留学生になるという話ではないですか。こんなことを書かれない様に厳しく留学生を生み出す日本語学校を厳しく規制してください。留学生に働かれると力無し頭なしの高齢者の労働者が一番困ります。実際7割の高齢者が就職を希望しても2割しか就職出来ない現状を考えれば厳しく規制すべきでしょう。死ぬまで働く年金制度なのですから、死ぬまで高齢者に仕事を紹介すべきです。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。外国人を使ったら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。」
高齢者に仕事をお金を。