高等教育の無償化より先に愛国教育を行うべきです

自民党内閣官房文部科学省に次の意見を送りました。
「インターネットの日本経済新聞の2018年5月26日の記事「大学無償化、資産あれば対象外 政府方針」で「政府は大学などの高等教育の無償化について制度の骨格案を固めた。」と書いてありますけど、無償化するならば、愛国教育が先に行うべきでしょう。大した愛国教育をやっていないのに、無償化じゃないですよ。入学式と卒業式の時一寸やっているだけだはないですか。教育を実際やっているのは、教師ですから、教師に1年間の愛国教育計画を提出させ、1年後計画実行を報告させるべきです。先ず、この愛国教育が先でしょう。奨学金については、日銀から100兆円を貰って教育銀行を作り、その教育銀行から大学、専門学校、高校等の借りたい人に皆貸したらどうでしょうか。返済は税務署に税金と一緒に集めて貰ったら良いと思います。」
愛国教育が大切だ。