人にやさしいIT介護

内閣官房厚生労働省に次の意見を送りました。
アエラ2018年6月4日号の記事「人にやさしいIT介護」で落合陽一さんが「年齢などで減ってしまった人の能力は、テクノロジーで足せばいい」と言って「テレウィールチェア」と呼ばれる車いすを開発しています。国から補助金も出ているそうですけど、介護ロボットの開発にどんどん補助金を出して介護の人手不足を解決してください。外国人を使う必要はないです。」
ロボットの時代だね。