ヒト型ロボット、重労働も担う 建設現場で活躍期待

首相と内閣官房法務省財務省厚生労働省農林水産省経済産業省国土交通省に次の意見を送りました。
日本経済新聞の2019年1月23日の記事「ヒト型ロボット、重労働も担う 建設現場で活躍期待」で「人手不足に悩む建設業界。労働人口が減少する2030年には、さらに状況が深刻化している可能性が高い。産業技術総合研究所は、そんな苦境を救う可能性を秘めたヒト型ロボットの開発を進めている。人間の代わりに危険な環境で自律的に作業し、重量物を運んで所定の場所に設置する。」とか「ヒト型ロボットは、労働力不足を解消する貴重な戦力としても期待が寄せられるようになっている。」とか「産総研ヒューマノイド研究グループは建築現場のほか航空機や船舶の組み立てなどでの利用を見込む。ただ現段階ではあくまで試作機だ。長期間使うための耐久性の試験など、実際の現場に投入するまでに検証すべき課題は多い。実用化の時期は開発に投じる資金などによるが、3~5年はかかるとみられる。」と書いてあります。補助金を出してどんどん実用化を早めて、どんどん進めてください。ロボットを使って人手不足を解決すれば良いんです。ロボットが活躍しますよ。」
外国人労働者なんて要らない。ロボットだ。