大工作業を行う協働ロボット

政府の内閣官房財務省国土交通省に次の意見を送りました。
「インターネットのMONOistの2019年3月20日の記事「大工作業を行う協働ロボット、アパート建築で4.5人工を省力化」で「大東建託は2019年3月19日、同社が開発中の建築現場向け協働ロボット「D-AVIS(デービス)」の現場試行を報道陣に公開した。」とか「同ロボットでは壁面と天井に仮留めされた石膏ボードのビス留め作業を自動化する。」とか「造作大工が石膏ボードを仮留めし、ロボットがビス打ちを行う流れ作業化ができるため、アパート1棟の施工で4.5人工分の省力化が実現する見込みだ。」とか「2020年12月には量産機を実現場に展開する方針だ。」と「販売する場合の想定価格は500万円前後になる」と書いてあります。ロボットは価格が高いので、補助金を出して普及をはかってください。AIやロボットにはどんどん補助金を出しましょう。」
ロボットで人手不足解消だ。