パワーアシストスーツ開発

政府の内閣官房法務省厚生労働省に次の意見を送りました。
朝日新聞DIGITALの2018年6月28日の記事「パワーアシストスーツ開発 車部品メーカーが続々参入」で「自動車部品メーカーが、足や腰に装着して歩行や作業を助ける「パワーアシストスーツ」の開発に、相次いで乗り出している。人手不足や高齢化で需要増が期待できるとみており、部品技術をいかすことで事業の柱を育てる狙いだ。」とか「人手不足になやむ製造や物流現場で作業員の腰の負担を和らげ、高齢者など多様な人材が働けるようにすることが目的だ。」とか書いてあります。いやー、大変良い事です。これで高齢者もどんどん働けるというものです。外国人労働者を使っては駄目ですよ。外国人労働者を使って、高齢者をほったらかしにするなら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。」
高齢者に仕事をお金を。