パワーアシストスーツの市場形成へ

政府の内閣官房法務省厚生労働省農林水産省経済産業省国土交通省に次の意見を送りました。
「MONOistの記事「パワーアシストスーツの市場形成へ、現場の働き方改革を訴えるATOUNの挑戦 (2/2)」で「最終的には小さな町工場でも使ってもらえるような環境を作りたい。町工場などでは人手不足や生産性改善などがより深刻であり、パワードウェアを改善の1つのきっかけとしてもらえるように機能の開発や販売体制の構築などに取り組む。」と書いてあります。正に力の弱い高齢者や女性をサポートする機械ですよ。これが普及すれば高齢者も女性もどんどん働けるというものですよ。これで人手不足も解決ですよ。だから外国人労働者を使ってはいけませんよ。パワーアシストスーツ産業の発展にもならないですよ。8割の高齢者が就職を希望しても2割しか就職出来ていません。女性も5割しか働いていません。高齢者や女性を活用すれば、外国人労働者は必要ありません。絶対に外国人労働者は使わないでください。」
外国人労働者は日本を悪い方向に向かわせるとんでもない政策です。