定年後も働きたい」8割

政府の内閣官房法務省厚生労働省に次の意見を送りました。
「インターネットの日本経済新聞の2018年7月16日の記事「「定年後も働きたい」8割 民間調査、意欲と現実に差も」で「定年前の50~64歳の正社員のうち約8割の人が定年後も「働きたい」と希望していることが明治安田生活福祉研究所(東京・千代田)の調査で分かった。」と書いてあります。働きたい高齢者は沢山いるんです。8割も働きたいと言っているでは、ないですか。でも、実際働けるのは2割ですよ。大変な事です。大問題です。それなのに、政府は外人労働者を大量に入れています。外人労働者を使わずに高齢者を使うようにしてください。死ぬまで働く年金制度なのですから、絶対高齢者を使うべきです。外国人を使ったら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。」
高齢者に仕事をお金を。