失業保険が切れたり、失業した人が生活出来る労働センターを作ったらどうでしょうか

政府の内閣官房法務省財務省厚生労働省農林水産省経済産業省国土交通省に次の意見を送りました。
「インターネットの5ちゃんねるの題「【就職氷河期世代】将来的な生活保護費が10兆円にのぼる 「中年フリーター」の救済策はあるか」で「中年層の就職状況について、ある公的機関の就職支援相談員は、「人手不足のため、特に中小零細企業は非正規雇用歴が長くても30代後半までであれば採用に前向きです。相談に来てもらえれば、何かしら仕事は紹介できる状態です。けれど、40代に入ると年齢の壁はなかなか崩れないのが現状です」と話す。別の公的機関の相談員も、「44歳までであれば正社員の就職は可能だけれど、45歳以上は正直難しい」と実情を語る。」とか「真に氷河期世代を支援するのであれば、バブル崩壊後の経済不況の余波を受けた40代後半の非正規雇用問題も決して無視はできない。これこそ、早急に支援しなければ近い将来の生活保護に直結していく。」と書いてあります。死ぬまで働けば良いんです。だから、政府は死ぬまで仕事を紹介しなければいけません。高齢者の仕事を奪う外国人労働者なんてもっての外ですよ。絶対に外国人労働者は使わないでください。非正規の底辺労働者の面倒をもっとみるべきです。失業保険が切れた後が無いんです。生活保護なんてあっちゃいけない話です。失業保険が切れたり、失業した人が生活出来る労働センターを作ったらどうでしょうか。そこで生活しながら職業訓練を行えば良いと思います。非正規の底辺労働者の面倒をもっとみてください。」
もっと底辺労働者の面倒をみないといけません。