孤立した人を救うには、公営の労働者センターを作るべきではないでしょうか

政府の内閣官房法務省厚生労働省に次の意見を送りました。
毎日新聞の医療プレミアムの2019年12月20日の記事「孤立の背景に社会的排除 共生社会の実現を」何か良いことが書いてあるかなと、見ましたけど、大した事は書いてありませんでした。やはり孤立した人を救うには、公営の労働者センターを作るべきではないでしょうか。今の制度では失業したら、生活保護しかありません。生活保護などあっちゃいけません。失業したら、労働者センターで生活してもらって同時に職業訓練をすれば良いと思います。政策で仕事を増やして職業訓練後、就職出来るようにすべきです。労働者センターを作る政策を考えてください。労働者の仕事を奪う外国人労働者なんてもってのほかですよ。日本の労働者しかいません。工夫して日本の労働者を使ってくださいと言うべきです。外国人労働者が入ってきたら、日本の劣った弱い労働者が、力がある生きのいい頭の回転も早い外国人労働者に弾き飛ばされて仕事を奪われてしまいます。弾き飛ばされた日本の労働者は、怒ってテロを起こしますよ。外国人労働者が闊歩する世界は、テロが横行する百鬼夜行の世界ですよ。」
最も底辺労働者の面倒をみないと。