「スマホの充電、年1回」NTT研究陣の野心

政府の内閣官房財務省経済産業省に次の意見を送りました。
「インターネットの日本経済新聞の2019年8月9日の記事「「スマホの充電、年1回」NTT研究陣の野心 」で「平成の時代は日本のエレクトロニクス産業にとって散々な時代だった。半導体をはじめとする戦略技術の優位を次々に失い、最初は韓国や台湾勢に、今では中国勢にも追い抜かれつつある。ところが、このじり貧を挽回どころか、「根本的にゲームチェンジをして、もう一度、技術の世界の主導権を取り戻せる可能性が見えてきた」と発言する人がいる。」とか「今世間では次世代通信規格の5Gに注目が集まっているが、NTT研究陣が注目するのは、2030年前後の実用化が期待される6G(第6世代の通信規格)だ。そのタイミングで光技術も実用化するだろう。「光時代が来れば、半導体やパソコン、サーバー、伝送システムなどの技術基盤が一新される。今は旗色の悪い日本のメーカーにとっても、復活のチャンス」と川添氏は期待する。2030年といえば、令和12年。えとが一回りする間に、日本の電機産業の置かれた状況は一変しているのか、期待して見守りたい。」と書いてあります。光時代を、日本メーカーの復活のチャンスにしてください。そのためには、補助金を出さなければいけません。光時代共同研究機構でも作って日本メーカーを支援して補助金も出して日本メーカーを復活させてください。」
光で日本の半導体の復活だ。