首相と自民党の幹事長と内閣官房と総務省と財務省と文部科学省と農林水産省と経済産業省と国土交通省に次の意見を送りました。
「朝日新聞DIGITALの2019年9月4日の記事「（多事奏論）再結集にらむ野党 若者の支持なしに未来はない 国分高史」で「なぜそうなるのか。いまの２０代が政治意識を形づけられた時期に経験したのが０９～１２年の民主党政権の失敗とアベノミクスによる景気回復だ。このコントラストが原体験のように残って「野党にとって絶望的な支持の低さ」につながっていると遠藤さんは見る。」と書いてあります。野党には未来が無いんですよ。野党に政権を取られて、街に溢れる失業者の社会を作っても若者は非常に困ります。若者が支持しないのは当然です。未来投資には、研究開発や技術開発が大切です。未来の研究や技術にどんどんお金を出してください。」
若者に未来を。
