当てが外れた外食

政府の内閣官房法務省厚生労働省経済産業省農林水産省国土交通省に次の意見を送りました。
日経ビジネスの2019年10月23日の記事「「特定技能」での受け入れ進まず、当てが外れた外食」で「理由の一つはビザ取得のハードルが高いことだ。技能実習生の一部を除き、試験の合格とともに企業との雇用契約の締結が必須となる。その上で入管庁と外務省の審査を受け、ビザが発給される段取り。来日前から語学、技能で一定の水準を満たしたうえで、何カ月も審査の完了を待たなければならない。」と書いてあります。厳しいのは当然です。外食なんかは忙しい時2時間だけとか、働く人のことを考えていません。企業に都合のよい人が不足しているのです。働く人のことを考えなければいけませんよ。だいたい働きたい人は沢山いるのですよ。高齢者の8割が就職を希望しても2割しか就職出来ないではないですか。女性も5割しか就職していません。女性も5割が就職出来るのです。底辺で働きたい人は沢山いるのです。そんな事で外国人労働者を使ったら、生きるか死ぬかやっている底辺の人達がテロを起こしますよ。金さえ儲かれば好いと言う世界はテロが横行する百鬼夜行の世界ですよ。絶対に外国人労働者は使わないでください。」
金さえ儲かれば好いと言う世界はテロが横行する百鬼夜行の世界だよ。