留学生6.9%減少 審査厳しく

政府の内閣官房法務省文部科学省に次の意見を送りました。
日本経済新聞の2019年11月19日の記事「来日の留学生6.9%減少 19年上半期、審査厳しく」で「3月に東京福祉大で多数の留学生の所在が不明になっている問題が発覚。文部科学省は在籍管理が不適切な大学に留学生の受け入れを認めない方針を示した。専門家は「在留許可を出す段階で、出稼ぎ目的が疑われる学生への審査が厳しくなった」と指摘している。」と書いてあります。出稼ぎ目的が疑われる学生は絶対に認めないでください。出稼ぎ目的が疑われる留学生は安い賃金で働いて、競合する底辺労働者は大変です。生きるか死ぬかやっている底辺人達を使うべきです。こんな状態で出稼ぎ目的が疑われる留学生が入ってきたら、沢山の生きるか死ぬかやっている底辺の人達は怒ってテロを起こしますよ。出稼ぎ目的が疑われる留学生は絶対に入れないでください。」
底辺の人達に仕事をお金を。