経済産業省は研究の発想段階から補助金を出して医療産業育成を

経済産業省のホームページに次の意見を書き込みました。
NHKの平成25年3月14日のクローズアップ現代でアルファ・ギャルセルという薬の
治療をやっていました。夢の治療だそうです。この薬を言い出したのは
日本の研究者です。日本には医療分野で優秀な研究者は沢山います。
なのに日本は医療の輸出入は入超です。どうしたことでしょうか。
これは研究が産業に繋がっていないからです。これを繋げるのは
経済産業省の役割です。これをやるには文部科学省厚生労働省
経済産業省に医療産業活性化会議でも作って研究の発想段階から
産業になりそうな考えを捉え情報を得て補助金を持って育成したら
良いと思います。医療産業活性化のためあらゆることをやらなければいけません。」
研究の発想段階から補助金を出して医療産業育成をしなければ他の国に先手を打たれてしまう。