高齢者死ぬ時が仕事を辞める時

経済産業省厚生労働省のホームページに次の意見を書き込みました。
「年金が少なくて新幹線で焼身自殺した人がいましたけど、その人は70歳まで働いていたそうです。仕事を辞めてから年金が少ないので生活が苦しかった。これはやっぱり死ぬまで働いたらどうでしょうか。死ぬ時が仕事を辞める時だとすれば良いのではないでしょうか。そのためには高齢者でも働ける環境が大切です。力が弱った高齢者にパワーアシストスーツを無料で貸し出したら良いのではないでしょうか。頭の弱くなった高齢者にはウエラブル型のメガネ端末の高齢者補助装置を無料で貸し出したら良いのではないでしょうか。この装置は高齢者は忘れやすいのでこのメガネに次から次へと仕事の手順を表示したりプログラム開発では忘れたプログラムコードを示してくれるとか、職場で実際に考えて研究開発したりと等々色々と考えて作れば良いと思います。この装置産業の育成発展にも繋がり新産業起こしにもなります。是非やってください。」
死ぬ時が仕事を辞める時だね。