最低限のセーフティーネットとして低家賃で安心して暮らせる住宅

国土交通省のホームページに次の意見を書き込みました。
「インターネットのWEBRONZAの2015年9月4日の社会・スポーツの記事「貧困と隣り合わせで生きる(下)」で書いてある「持ち家でなく子供からの援助もあてにならない高齢者の貧困化はこれからますます大きな問題になる。最低限のセーフティーネットとして低家賃で安心して暮らせる住宅、そして安否確認をしてくれる第三者の確保が先決である。」で言っているように安い家賃が大切です。フランスの場合も老後の年金は月額10万~12万円程度で日本と変わりません。ですが、家賃は月額5000~1万円。手元に1カ月で9万~10万円が残る計算になります。家賃は月額5000~1万円でしょう。」
安い家賃の住宅が欲しい。