家政婦の仕事は高齢の女性でも出来る仕事

内閣官房に次の意見を送りました。
「外国人家政婦が最近話題になりましたが、毎日新聞2017年1月30日の記事に「人材派遣大手パソナなど4社が雇用するフィリピン人計約50人が研修のため2月にも順次来日する予定で、政府は全国への拡大も視野に入れている。」とあります。どういうことでしょうか、全国展開なんて信じられません。そもそも外人は家政婦を連れてきていい事になっているではないですか。それも日本人でも外人家政婦を雇っても良いそうではないですか。家政婦の仕事は高齢の女性でも出来る仕事ではないですか。高齢者の仕事でしょう。こんな所に外人を入れたら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事が出ていましたけど、これでは老人の自爆テロが横行しますよ。老人の置かれている立場が大変だということでしょう。7割の高齢者が就職を希望して2割しか就職出来ないと言う話ではありませんか。死ぬまで働く年金制度ですから、死ぬまで仕事を紹介しなければいけません。外人労働者を使うべきではありません。高齢者を使うべきです。仕事をすれば月万単位でお金が入ります。とっても良い事です。是非高齢者に仕事を与える工夫をすべきです。仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。是非高齢者に仕事を与えてください。絶対に外人を入れるべきではありません。こんな事をやっているから、高齢者のテロが横行するんですよ。本と外人労働者を入れたら高齢者にテロが横行します。」
高齢者の事を考えろよ。