外国人が40万人増えた

内閣官房厚生労働省文部科学省に次の意見を送りました。
「インターネットの日本経済新聞の2018年1月13日の記事「日本の職場 外国人頼み」で「厚生労働省によると、外国人労働者は2016年10月時点で108万3769人で今の景気回復が始まる直前の12年10月から40万人増えた。」とか「あらゆる分野で外国人の割合が上がっており、日本の全就業者数に占める外国人の依存度は12年秋の1.1%から1.7%に上昇した。」とか何でこんなに増えるのですか。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職出来ないのにこんなに外国人が入って来るなんてとんでもないことです。国は高齢者を使うように指導すべきです。外人労働者よりも工夫して高齢者を使うべきです。死ぬまで働く年金制度なのですから、高齢者を雇うのは事業者の責務です。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。こんなことじゃ、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。絶対に外人労働者を使わせないでください。また「労働単価が低い外国人も多く入ってきたことで同じ仕事の日本人の賃金上昇を抑えている可能性があるという。」とか皆賃金が上がらず大変です。絶対に外人労働者を使わせないでください。」
皆大変だ。