外国人労働者は将来の社会保障費の増加

内閣官房法務省厚生労働省に次の意見を送りました。
週刊エコノミストの2018年5/1・8合併号の記事「人口の通説を疑え」の「外国人」で「ジョージ・ボージャス教授の分析では、移民の急増は同化の遅れをもたらし、社会への負担が大きいため、避けるべきだと論じる。」とか「海外からの低スキル・低賃金労働を受け入れることは、将来の社会保障費の増加を意味するかもしれない。目先の労働不足だけに目を奪われず、長期的な影響を十分に検討する必要がある。」と書いてあります。社会保障費が大変ですよ。財務省の審議会で75歳以上は殺せという話が出るように社会保障費が大変なのに、外人労働者は認めるべきではありません。大体人手不足ではありませんよ。高齢者が8割就職を希望しても2割しか就職出来ないじゃあないですか。外国人を使ったら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。」
高齢者に仕事をお金を。