外国人留学生の闇

政府の内閣官房法務省に次の意見を送りました。
WEDGE Infinityの2019年11月9日の記事「「留学生を買った」日本の責任とは?外国人留学生の闇(5)」で「根本から問題を解決することは簡単だ。“偽装留学生”に対し、入管当局が入国時のビザ発給を拒めばよいのである。本来、留学ビザはアルバイトなしで日本での生活を送れる外国人に限って発給される。その原則に立ち返り、ビザ取得時に“偽装留学生”が提出する書類を精査する。親の年収や銀行預金残高の捏造など、入管行政のプロであれば見破ることは難しくない。ただし、それを実施すれば、留学生の受け入れは大幅に減るだろう。日本語学校過半数は経営が行き詰まり、一部の専門学校や大学も経営面で大打撃を受ける。そんなことは政府が「留学生30万人計画」の旗を掲げる限り、起きはしない。」と書いてあります。一部の専門学校や大学の金儲けのためじゃないですか。金さえ儲かれば良いと言う世界ですよ。日本の労働者について全然心配していません。だいたい働きたい人は沢山いるのですよ。高齢者の8割が就職を希望しても2割しか就職出来ないではないですか。女性も5割しか就職していません。女性も5割が就職出来るのです。底辺で働きたい人は沢山いるのです。そんな事で偽装留学生を使ったら、生きるか死ぬかやっている底辺の人達が沢山いるのです。沢山いる生きるか死ぬかやっている底辺の人達がテロを起こしますよ。金さえ儲かれば好いと言う世界はテロが横行する百鬼夜行の世界ですよ。直ちにビザ取得時に“偽装留学生”が提出する書類を精査して、“偽装留学生”を入れないでください。」
日本の底辺のことを考えろよ。