外国人労働者受け入れ 得をするのは誰か

政府の内閣官房法務省に次の意見を送りました。
「インターネットの毎日新聞の2018年9月13日の記事「政治プレミア 外国人労働者受け入れ 得をするのは誰か」で「低賃金労働者の増加の結果として自らの賃金が上がらないことへの不満、あるいは“文化”の相違からくる不安のほうが勝る人は多いでしょう。労働者の賃金が上がらないことで直接的な利益を得るのは経営者や投資家であって、一般の被雇用者ではないのです。」とか「低賃金労働を押し付けて貧困層であることを強いることが軋轢(あつれき)を生むのです。」と書いてあります。外国人労働者を使って底辺層に低賃金を押し付けるとは何事ですか。底辺層は苦しんでいるです。この前も底辺の人がテロを起こしたではないですか。底辺層の事を心配し面倒を見なさいよ。絶対外国人労働者を使ってはいけません。外国人労働者を使ったら底辺労働者のテロが横行しますよ。」
外国人労働者を使って底辺労働者を苦しめるなよ。