潮目変わるシニア就労事情

政府の内閣官房厚生労働省法務省に次の意見を送りました。
日本経済新聞の電子版の2018年10月18日の記事「潮目変わるシニア就労事情」で「シニアの再就職先はかつて、警備やマンション管理、清掃などが中心だった。だが最近は定年延長の動きに加え、外食や小売りといった業種もシニアを採用するようになり、潮目が変わりつつある。募集時の時給や年収も上昇傾向にあるほか、雇用形態にかかわらず通勤手当などを支給する企業も増えている。健康で責任感のあるシニアの獲得競争はすでに始まっている。」と書いてあります。せっかくシニヤ活用拡大の動きが出て来たのに、新在留資格外国人労働者を入れたら、企業はシニヤを使わず外国人労働者を使うではないですか。高齢者の8割が就職を希望しても2割しか就職出来ないのは企業が雇わないからですよ。シニヤ活用を外国人労働者を入れて潰すつもりですか。潰された高齢者はテロを起こしますよ。高齢者のテロが横行しますよ。」
高齢者に仕事をお金を。