首相と内閣官房と法務省と厚生労働省と農林水産省と経済産業省と国土交通省に次の意見を送りました。
「JBPRESSの2018年11月20日の記事「低賃金労働者を輸入しても経済は成長しない」で「大事なのは一人当たりGDPである。単純労働者を増やしても、古い産業構造を温存したままでは労働生産性は上がらず、一人当たりGDPも上がらない。むしろ都市のスラム化が進んで社会不安が広がる、というのがヨーロッパの教訓である。」とか「ミルトン・フリードマンは「自由な移民は福祉国家と両立しない」と述べた。移民を入れると社会保障にただ乗りする人が増えるからだ。国家が国民を保護し、国民がそのコストを負担する社会保障は、人生が国内で完結しないグローバル時代には適していない。」と書いてあります。外国人労働者が入いって来た社会は生産性も上がらず、GDPも上がらず、社会保障もないと言うとんでも無い社会です。こんな社会にしてはいけません。絶対外国人労働者を入れないでください。」
外国人労働者で日本沈没だ。