移民の前に大量の「社内失業者」を活用してはどうか

首相と政府の内閣官房厚生労働省農林水産省国土交通省法務省経済産業省に次の意見を送りました。
「JBPRESSの2018年11月19日の記事「移民の前に大量の「社内失業者」を活用してはどうか」で「安倍政権は大量の外国人労働者を受け入れる事実上の移民政策に舵を切った。実は日本国内には失業者(社内失業者)が500万人も存在している。大量の社内失業者がすべて新しい仕事にシフトすれば、外国人労働者の受け入れなど必要ないというのが、偽らざる現実なのだ。」と書いてあります。人工知能使って生産性を上げて、浮いた社内失業者は介護の子会社を作って貰ってそちらに移動して貰ったら良いのではないでしょうか。このように社内失業者を移動させれば外国人労働者は必要ありません。」
日本国内に働ける人は沢山いるよ。