日本の労働生産性、先進7か国最低

首相と政府の内閣官房法務省厚生労働省農林水産省経済産業省国土交通省に次の意見を送りました。
YOMIURI ONLINEの2018年12月30日の記事「日本の労働生産性、先進7か国最低」で「日本の1時間当たりの労働生産性は47・5ドルで、経済協力開発機構OECD)加盟36か国中、20位だった。順位は前年と同じで、先進7か国では最低だった。」と書いてあります。日本も生産性を上げて賃金を上げなければいけませんよ。したがって、安い安い外国人労働者を使って生産性を下げてはいけません。外国人労働者を使わずに、ロボットを使って生産性を上げてください。」
生産性向上で賃金アップだ。