日本は世界一冷たい国

政府の内閣官房法務省厚生労働省経済産業省農林水産省国土交通省に次の意見を送りました。
「PRESIDENT Onlineの2019年4月16日の記事「東大祝辞の核心「日本は世界一冷たい国」」で「というのも、最近とみに「日本は世界一、冷たい国ではないか」と思えてならないからだ。この感覚は、筆者個人の印象ではない。海外の国々と比較したデータでも裏付けられている。「国は貧しい人々の面倒を見るべきか」に同意する人の率は、日本は47カ国中最低だった。アメリカ・ピューリサーチセンターの調査(2007年)より。」とか「2007年のアメリカのピューリサーチセンターの調査によると「国は貧しい人々の面倒を見るべき」という考えに対し、同意すると答えた人は、イギリス91%、中国90%、韓国87%、アメリカ70%であったのに対し、日本は47カ国中、最低の59%だった。」とか「日本が「きわめて他人に冷たい国」であることを示すデータはまだまだある。イギリスのチャリティー団体Charities Aid Foundation(CAF)が、人助け、寄付、ボランティアの3項目についての評価を各国別にまとめて発表する世界寄付指数(World Giving Index)。その2018年の調査では日本は144カ国中、128位だった。」とか「ニッセイ基礎研究所の会長だった故細見卓さんはエッセイでこうつづっている。「日本の温かさとか紐帯というものは、非常に限られたいわゆるタテ社会に存在するものであって、そこに属していない人に対しては非常に冷たいというか極端に無関心という面を持っているように思われる。(中略)色々な条件で環境に打ち勝つことができずに敗者となったものでも、何回かの再挑戦をさせる機会を与えているかいないかが温かい社会と冷たい社会を分けるのであって、その意味では日本の社会は冷たいと言わざるを得ない」」と書いてあります。底辺層のみすて、切り捨てですよ。底辺層はテロで反撃ですよ。底辺層を失職させる外国人労働者を使わないでください。絶対に外国人労働者は使わないでください。」
外国人労働者を絶対に使ってはいけません。