ここに予算を割くなら、最低限の生活保障をするのが先でしょう。」と書いてあります。今だって生活保護があるわけです。

政府の内閣官房法務省厚生労働省に次の意見を送りました。
朝日新聞DIGITALの2019年9月3日の記事「ひきこもりの原因「個を抑圧する世間」? 土壌の正体は」で「ここに予算を割くなら、最低限の生活保障をするのが先でしょう。」と書いてあります。今だって生活保護があるわけです。しかし、生活保護なんかは在ってはいけない話ですよ。生活保護に至るまで色々と支援すべきです。心理学を出た人を一年間訓練して相談員として育てたら良いのではないでしょうか。その人に色々引きこもりの原因を探ってもらう。企業や団体に少しずつ面倒を見てもらい優しく対応をしてもらったら、どうどしょうか。ここで競争する外国人労働者なんてもっての外ですよ。活きの良い外国人労働者が、劣った引きこもりの人達から仕事を奪うのです。こんな事じゃ引きこもりはテロで反撃しますよ。外国人労働者を使わずに、引きこもりの人達を使ってください。」
引きこもりに優しい仕事を。