政府の内閣官房と厚生労働省と経済産業省と財務省に次の意見を送りました。
「日本経済新聞の令和２年２月14日の記事「「市中感染」どう抑える 新型肺炎、確定診断に時間」で「患者すべてを把握しようとすると医療・検査機関の負担が過大となり」と書いてありますが、絶対にお金と人をかけてすべてを把握すべきです。諦めたら日本が武漢になってしまいます。日本を武漢にしてはいけません。怪しい患者はどんどんRPC検査を受けて貰って、陽性が出たら、徹底的に感染経路を調べ隔離すべきです。そのためのお金を一兆円準備してどーんと対策に使ってもらえば良いと思います。一兆円で検査機関を拡充してください。対策に一兆円使えと言って役人の尻を叩けばいいんです。薬局にまだマスクとアルコール消毒液が品切れです。マスクとアルコール消毒液製造企業にお金を積み上げて製造装置を作って貰ってどんどん作って品切れを無くしてください。」
どーんと一兆円使って対策をすべし。
