文部科学省のホームページの意見募集欄に次の意見を書き込みました。
「日経ビジネスONLINE2014年10月10日号の記事「ノーベル賞受賞、「青色LED」の産官学モデルがうまくいった理由」で「大学の基礎研究で生まれた技術シーズを国内の企業に移転し、産業化に結びつけた「お手本」のような事例だからだ。」とか「知的財産から大きな資金が生まれれば、それは次世代の研究開発の原資ともなる。」とか「科学技術振興機構（JST）の前身である新技術開発事業団が豊田合成とともに赤崎氏に働きかけ、JSTの委託開発プロジェクトの一環として実用化を進めた。」と言っています。科学技術振興機構はこういう研究にプロジェクトを行い、お金を出してください。1000億円位お金を持たしたら良いのではないでしょうか。将来大きな資金が生まれれば、それは次世代の研究開発の原資なりますから大変良いのではないでしょうか。是非どんどん進めてください。」
お金を生み出す元に投資しないと。
