年をとっても働き続けて生活設計を考えていくしかないと思います

内閣官房に次の意見を送りました。
日本経済新聞の2017年4月15日のWEB刊の特集の記事「年金が増えない時代」で「年金額は下がることはあっても上がらないものだと考え、年をとっても働き続けて生活設計を考えていくしかないと思います」と書いてあります。死ぬまで働く年金制度なんだから、死ぬまで働くしかないんです。だから、政府は死ぬまで仕事を紹介しなければいけません。それだと言うのに外人労働者を増やそうとしているではないですか。とんでもないことです。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。こんなことじゃ、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。絶対に外人労働者は入れないでください。」
高齢者に仕事をお金を。